SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

渋谷慶一郎 & 菊地成孔

渋谷慶一郎 & 菊地成孔

渋谷慶一郎+菊地成孔
2016年末に行われた寺田倉庫での共演を皮切りに六本木ヒルズ・カウントダンイベンでのMC漢、DJ
BAKUを加えたセッションなど様々な形態で共演を行なってきた二人。
今回は渋谷のラップトップから繰り出される変型されたジューク、グライムによる強烈なビートとキーボードに菊地のサックスが絡むセッションとなる。

渋谷慶一郎

音楽家。1973年生まれ、2002年に音楽レーベルATAKを設立。2012年に発表した初音ミク主演によるボーカロイド・オペラ「THE
END」はパリ・シャトレ座での公演を皮切りに現在も世界中から上演要請が絶えない。2018年にはAIを搭載した人型アンドロイドが人間のオーケストラを指揮しながら自ら歌う、アンドロイド・オペラ「Scary
Beauty」を発表、ヨーロッパ各地での公演も予定されている。これまでにアーティストの杉本博司、ロボット研究者の石黒浩、パリ・オペラ座でエトワールのジェレミー・ベランガールとなど数多くのコラボレーションを発表。

菊地成孔

1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。