SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

DJ YAS

DJ YAS

89年、DJ KRUSHに師事しDJとして音楽と接する事となる。6年の下積みを重ねた95年に『ランプアイ』のDJ兼トラックメイカーとしてデビュー。その作り出すビートは一部から熱烈な支持を得る傍らDJとしても独自の視点をベースにHIP HOPを昇華していく道を歩みだす。その後、『ケムリプロダクション』を主宰し『雷家族』の一員としてキャリアを積みながら、多数の作品に参加し共作やリミックスを重ね (DJ KRUSH, 刃頭, 雷家族及び各自ソロ, MO’WAX, TOMMYGUERRERO, CRAIG G, EL DA SENSEI, ASOP, SMOOTH B, KEYCO, ライムスター, ILLBOSSTINO, SHINGO2, DABO, 般若, 麻超, 鎮座ドープネス, SILENT POETS, 井出靖等々)。02年に独立しキャリアを重ね05年にディズニー作品をサンプリング主体とした企画に参画し、邦画『TAKI183』のサウンドを全曲手がけた。また自身のレーベル『KPレコーズ』からはブレイクビーツ等「使うアナログ」を発表し続けている。レギュラーパーティー『TIGHT』 は今年6月に12年目を迎える。またレギュラー番組『ヒバチタイムス』 (*2)ではローカルからグローバルに発信するヒップホップを応援し続けている。ソロ作品は今までに2枚のアルバムと1枚のミニアルバム、複数のアナログ盤を発表。昨年は盟友RINOとのタッグでアルバム『LAMP EYE FLAVA』を発表した。唯一無二のDJスタイルとオリジナルのトラックメイキングはもちろんの事、そのストーリーあふれるスタンスは、群れる事無く独自の歩みを続けている。