SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Janice Robinson

Janice Robinson

NJ GARFIELDで生まれれたJANICEは幼い頃から通ったBAPTIST教会で音楽と出会う。しかしポーランドとイタリアの人たちが多く住むこの町の中でただ一人のアフロアメリカンだった彼女は、その環境のせいもありとても内気で孤独な学生生活を過ごす。大学に入ると専攻科目よりも音楽の作曲に惹かれ時間と情熱を注ぎ、遂に大学を離れ音楽活動に専念するようになる。1989年から1995年までいろんなバンド参加しながら自分自身の音楽を追求し続ける。特に当時ヨーロッパのチャートを独占していたバンド”SNAP”とのツアーではプロの音楽の世界の厳しさを現場から学ぶ。その後イタリアに滞在中のJANICEは運命のプロデューサーJOE T VANELLIと出会い、”CHILDREN”と”SWEETEST DAY OF MAY”を歌う事になる。
1994年にはイタリアをベースに活躍する”LIVIN’JOY”との作品”DREAMER”がヒット。その後アメリカに戻った彼女にはTEVIN CAMPBELL and WYCLEF JEAN, TAYLOR DAYNE, REINA, SOULSOLUTION, JUNIOR VASQUEZ, TONY MORAN and DAVID MORALESとの仕事が待っていた。
1999年にはワーナーより初のALBUM “THE COLOUR IN ME”をリリース。このALBUMではJim Keltner, Waddy Wachtel, Ry Cooder, Steve Ferrone, Jimmy Johnson, Michael Landau, and Richard Pageたちとの競演により
ROCK、R&Bなども要素をも含んだ、JANICEのあらゆるVOCALスタイルを表現した作品が完成された。またTINA TURNERやNEW KID ON THE BLOCKとのツアーも成功させる。
2005年以降はベルギーとオーストラリア、チェコスロバキアからは8曲のポップアイドルのシングル曲を書き下ろす等の新しいプロジェクトと取り組み、パフォーマンスも続けていたが、以前から交流があったDJ DAVID MORALESとの楽曲 “THERE MUST BE LOVE”が昨年から大ヒットとなり、新たに現代のクラブシーンのDIVAとしてアメリカやヨーロッパで素晴らしいパフォーマンス行っている。日本ではDJ EMMAがリリース時よりヘビープレイした事でフロアヒットとなりSWEETEST DAY OF MAYは日本のハウスミュージックアンセムとしてみんなに知られている名曲である事はあまりにも有名だ。伝説のクラブ ”YELLOW”クローズ時に行ったEMMAHOUSEでのJANICEのLIVEパフォーマンスから時と場所を越えて、2016年 新しく始まったEMMAHOUSE @VISIONで、ますますパワーアップしたJANICEを迎える事が出来るこのミラクルなTOKYOの夜を是非みんなで分かち合いたい。