SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

JON RUNDELL(INTEC DIGITAL)

JON RUNDELL(INTEC DIGITAL)

 

彼のDJセットは流動的でテンポが速い。彼は場の空気を読み、自分自身の気分に合わせて行動し、テクノであろうとディープハウスであろうと、常にそのグルーヴを保っている事だ。

寝室のベルトドライブのターンテーブルから始まり、1999/2000年頃から、ローランガルニエ、カールコックス、ベンシムズ、ルークスレイター、ダニーテナグリア、ジョセフカプリアティ、パンポットとダブファイアなどといったビッグネーム達とプレイするようになる。過去、12年は Fabric LondonとSpace Ibizaでのレギュラーを歴任。またOutput(NYC)、Zig Zag(Paris)、Kristal Glam(RO)へのレギュラーゲスト出演やAwakenings、Time Warp、Glastonbury、BPM、Ultra Miami、Sunwaves(RO)といった世界中のフェスに出演。

RUNDELL自身、長きに渡りレーベルを運営してきているが、2006年より CAR COXのIntecに加わった事は大きな変化となった。「Knick Knack」「Raven」(両方ともIntec、後者はDave Clarke、Luke Slater、Ben Simsなどに支持されている)、Mobyのリミックスを含む、を世に送り出しヒットを飛ばす傍、世界中のIntecのレーベルショーケースのキュレーションを担当する事は彼の制作においても大きな糧となった。
2016年は彼Iにとって、大収穫の年となる。特にJosh Winkのヒット作「Talking To You」のリミックス、そしてIntecからリリースされた「Mind」はその年のテクノトップトラックとして賞賛され、世界中のDJたちのプレイセットにマスト入りを果たす。

DJでありプロディーサーとして本年度は音楽的なギアを更に踏み込み、よりタフでダークなスタイルにシフトチェンジする事で、常にシーンのキーププレイヤーであり続ける為の更なるチャレンジに挑む。