SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

KENNY BOBIEN

KENNY BOBIEN

ハウスシーンにおいて最も名の知れている男性シンガーであり、また”King of Gospel House Music”とも呼ばれている。しかし、彼のイメージは俗にいうアンダーグラウンドのダンスミュージックとは一致しない。20年以上に及ぶキャリアのなかで、ケニーはその存在感と声で観客を魅了し続けている。彼独特のファルセットヴォイスは、Dennis Ferrer、Louie Vega、DJ Spen, Basement Boys、 Kerri Chandlerなどの錚々たるプロデューサーとの仕事により、たくさんのクラブアンセムを生み出してきた。1999年、ソウルフルでアップリフティングなニュージャージーハウスのアルバム、Blessed (A Gospel Dance Theory)をリリースし圧倒的で上質な楽曲は、数多くのアーティスト、作品に影響を及ぼしている。ソウルフルハウスシーンで愛されながらも、R&Bのバックコーラスとしても活躍しR&B界の大御所、Teddy Pendergrass, Celine Dion, Taylor Dayne, Jennifer Holiday & Miliraなどとも仕事をしアーバンミュージックの中でなくてはならない存在となっている。またトッププロデューサーのFrankie Feliciano、 Albert Menendez、STUDIO APARTMENT、 Paul Scot、Teddy Douglas、Karizma他、数々のアーティストと作品を生み出している。