SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

KSUKE

KSUKE

稀に、生まれながらのスターが存在する。
人前に立つために生まれてきた希代のカリスマ。
KSUKEはまさしく、堂々そのポジションに煌めく新世代のアイコンだ。

幼少期から長く育んだ古典ピアノ、
海外留学で肌身についたココとは違う色彩の世界、
ベーシストとして青春をぶつけた思春期時代のバンドライフ、
そんな彼が2011年、DJを始め、人前に立った。
彼にとってDJに手を着けたことは、実はそれほど特別なことではなかったかもしれない。
けれどそれは結果として、ものすごく特別なことの始まりとなった。
彼の生まれ持ったカリスマ性、人を惹き付けるオーラの強さは凄まじい。
一度DJとしてブースに立つと、たちまち周囲は虜になり、口々に噂は広まり、SNSがそれを助長した。
一晩で世界規模のスターが誕生するこの時代、
KSUKEの異彩を放つ存在は、あっという間に若者達を中心に全国へと広がったのだった。

DJを始めるにあたり、音楽的なバッグボーンは十分だった。
鍵盤、弦、を使いこなす彼にとってDJ MIXは水を得た魚である以上のこと。
むしろその感覚を新鮮と感じてだろうか、無邪気に楽しみまくっている。
Play中の彼は、身体全体でサウンドを弾け鳴らすようなエネルギーで溢れ、高揚と共にブース内を遠慮なく跳び上がり、常人には気の遠くなるような眩しさで圧倒する。
彼のPlay終了時にはいつも、フロア最前列の観客バリアが崩壊寸前だ。

そんな彼が大舞台から声をかけられるには時間がかからなかった。
国内有名DJのフロントアクトを数え上げ、各地での野外フェスからも続々声がかかり、
そして最初のDJステージから2年も経たぬ間に、海外アーティストのフロントアクトを多数任されるようになった。
(AFROJACK、Alex kenji、TV Rock、BOYS NOIZE、Infected Mushroom、JAMES ZABIELA、Kill The Noise… and more)
いずれも大成功をおさめ、高い評価をレビューされている。

また、彼のビジュアルを見ておわかりの通り、神は彼にニ物を与えている。
ミュージシャンとしてだけの枠に収まらず、
その存在はファッションアイコン、はたまたアイドル的存在にまで駆け上がろうとしている。
Instagramのフォロワー数は開始直後から1000を超え、現在も日々拡大中だ。

技と美を兼ねそろえた新世代のスター誕生に、
今、新たなムーヴメントが巻き起ころうとしている。
とにかくバウンシーでエネルギッシュな新時代の幕開けを、是非とも多くのオーディエンスに立ち会って欲しい。