SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

N’Dea Davenport

N’Dea Davenport

エンディア・ダヴェンポートは90年代半ばにUKアシッドジャズ界で世界的に話題をさらっていたバンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの初代歌姫として広く世に知られている。

彼女の出身はアメリカジョージア州アトランタで、幼い頃からジャズ/ゴスペル/R&Bを嗜好し、早くから本格的にヴォーカリストを目指していた。大学ではマス・コミュニケーションを専攻する傍ら、音楽、ダンス、演技のクラスも卒業し、その後たった300ドルだけ手にし故郷アトランタを去り、ロサンゼルスに移り80年代後半と90年代初期の、Underground Warehouseシーンに浸漬しました。ダンサーとして、彼女はファッション写真撮影、同様に多様な音楽的才能によって芸術家たちに先見の明を受けた。サブカルチャーを通して、キース・ヘリング、ジャン=ミシェル・バスキア、ロバート・メイプルソープ、およびファブ-ファイブフレディなどの素晴らしいポップ・アーティストと彼女をリンクさせた。運命的にファブ-ファイブフレディは、ブラン・ニュー・ヘヴィーズと同じレコードレーベル、Delicious Vinylで、新しいシンガーを探していたのと同じ時期にソロ契約にエンディアに署名するために彼のDJの友人に助言していた。

ブラン・ニュー・へヴィーズのアンセム「ネバー・ストップ」(91年)の世界的な大ヒットによって、スターダムを駆け上がることになった彼女だが、ハイ・ティーンの時分は、マドンナ、アル・ジャロウ、ジョージ・クリントンのような大御所ミュージシャンのバックでキャリアに磨きをかけていた。

また、GURU(Gang Starr)、とのコラボレーション作品『Guru’s Jazzmatazz』や,J Dilla、Mos Def、Dead Prez等、ヒップホップ界でも著名なアーティストとの共演している。

2000年以降も主にダンスミュージック中心に、Mark Ronson、Louis Vega、Roger Sanchez、Sly and Robbieなど世界中のアーティストとの共演を実現。

ソロ活動1作目『エンディア・ダヴェンポート』では、ダラス・オースティン(TLC、ボーイズIIメンのプロデュースで脚光を浴びる才人プロデューサー)とタッグを組み、クラシックR&Bの旨みを全方位に披露。さらに、艶かしい夜を思わせるジャズ・フィーリングも絶妙に加味した。

また、日本のアーティストとのコラボレーション作品も多々あり、DJ Krush、DJ YUTAKA、大沢伸一(モンドグロッソ)、沖野修也(Kyoto Jazz Massive)、そして2012年にはDJ Kawasakiのニューアルバムに参加し、同年9月にはTokyo Crossover Jazz FestivalにDJ Kawasakiの共演アーティストとして来日している。彼女の歌声は艶っぽさとソウルフルな力強さの両面を兼ね備え多くの人々を魅了している。

一方、1990年代後半よりニューヨークを拠点にDJとしての活動も初め、人気のクラブやラウンジ、ブティックその他、企業、ブランドのレセプションパーティー等でプレイを続け、当時ニューヨークでも日本人DJとして有名であったDJ KAORIとも交流を深める。その後ロスアンジェルス、アトランタ、東京など各地でDJ活動としての幅を広げる。

現在は日本人アーティストのKatsuya EverywhereとのDuoバンド、Celectrixx(セレクトリックス)を結成しアジア、ヨーロッパ、南、中、北アメリカ等世界各国でライブ/レコーディング活動を展開中。

詳細: N’Dea Davenport – Wikipedia

http://en.wikipedia.org/wiki/N’Dea_Davenport

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