SOUND MUSEUM VISION

渋谷の地下に広がるこの巨大なスペースには、さまざまな表情があります。

Rick Wilhite

Rick Wilhite

3 Chairs(スリーチェアーズ)のメンバーとしてTheo Parrish、Moodymannと並ぶ第3の男が、Rick Wilhite(リック・ウィルハイト)だ。その後Marcellus Pittmanが3 Chairsに参加し、現在は3つの椅子を4名で競うMusical Chairs体制になっている。
レーベルKDJから1996年に”Soul Edge”でデビュー。レコードショップ、Vibes Rare & New Musicのオーナーを勤め、店の名を冠したコンピ レーション・シリーズ『Vibes Rare & New Music Vol.1 & 2』をRUSH HOURからリリースしている。
1980年代当時アメリカ中西部の重要レコードショップであった、デトロイトのレコード店Buy-Rite Recordsに勤務し、レコードディールのいろはを学んだ。1980年代初頭からスタジオでの音楽制作を始めており、エレクトロチームN.A.S.Aの”Time To Party”や、ムーディーマンの”Technologystolenmyvinyle”の制作に関わり、デトロイト産のヒットレコードの盤面には彼の名前がクレジットされている。まさにデトロイトローカルの裏の立役者といえるRick Wilhiteだが、2011年ファーストアルバム『ANALOG AQUARIUM』をリリー ス。Rick本人が動物大好きということで『アナログ水族館』と名付けられ、アルバムからのシングルカットが日本限定でリリースされている。